経営事項審査の審査項目

経営事項審査は以下の各項目について審査されます。

経営状況分析

項目区分 審査項目 項目区分ごとの点数 ウェイト 備考
経営状況(Y)
  • 純支払利息比率
  • 負債回転期間
  • 売上高経常利益率
  • 純資本売上総利益率
  • 自己資本対固定資産率
  • 自己資本比率
  • 営業キャッシュ・フロー
  • 利益剰余金
最高点 1,595 / 最低点 0 0.20
  • 国土交通大臣が登録した登録経営状況分析期間に申請する。
  • 総合評定値を請求する際は、必ず経営状況分析結果通知書が必要。

経営規模等評価

項目区分 審査項目 項目区分ごとの点数 ウェイト 備考
経営規模(X1)
  • 完成工事高(業種別)
最高点 2,268 / 最低点 390 0.25
  • 国土交通大臣が登録した登録経営状況分析期間に申請する。
  • 総合評定値を請求する際は、必ず経営状況分析結果通知書が必要。
経営規模(X2)
  • 自己資本額-利払前税引前償却前利益の額=営業利益+減価償却費
最高点 2,280 / 最低点 454 0.15
技術力(Z)
  • 技術職員数(業種別)
  • 元請完成工事高(業種別) =営業利益+減価償却費
最高点 2,366 / 最低点 450 0.25
その他の審査項目(社会性等)(W)
  • 労働福祉の状況
  • 建設業の営業年数
  • 防災活動への貢献の状況
  • 法令遵守の状況
  • 建設業の経理に関する状況
  • 研究開発の状況
最高点 1,750 / 最低点 0 0.15

総合評定値

総合評定値は、まず「経営規模」、「経営状況」、「技術力」、「その他の審査項目(社会性等)」についてそれぞれの評点を定め、それぞれに一定のウェイト付けを行った上で、合計して算出します。

総合評定値(P)の算出式 総合評定値(P)= 0.25X1 + 0.15X2 + 0.20Y + 0.25Z + 0.15W

つまり、現在の算出式では完成工事高(X1)と技術力(Z)のウェイトが比較的高くなっており、「技術力が高くて請負工事の完成工事高が大きい会社は建設業者として評価が高い」ということになります(もちろんそれ以外の項目を軽視して良いということではありません)。

激変緩和措置

上記の審査項目によっては、建設投資の縮小や競争激化などの要因によって、影響を受けた経審上極端に不利にならないように、完成工事高と自己資本額について、以下のように選択が可能になっている措置です。

  • 完成工事高・・・2年平均または3年平均
  • 自己資本額・・・基準決算または2期平均

例えば完成工事高については、経営規模等評価申請を受ける際に、3年平均を選択すると平均完工高が下がるため2年平均を選択する等、自社の都合が良い方の平均を選ぶことが出来ます。

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